「送り人」を読んでいただき大変ありがとうございます。
全体としてはホントに高速展開でした(汗)
(同盟加入済みですからね<笑)
そして6話長っ!
話の都合上、変に切る訳も行かずあのような長さに…
気にしちゃ駄目です、はい(ぉい)
そして最後の方に発覚されたお父様!!
10歳の割りに大人びてたんですよね直斗君って。
それはお父さんがいなくて、自分が頑張んなきゃって言う意識ですね。
兄弟いないけど、もしいたらいいお兄ちゃんだと思います。
結局生きていたのは直斗君だけで、お母さんはなくなってしまい、お父さんも帰ってくることは無い、と思う。
けど、直斗君はこれからおじいちゃんおばあちゃんの元で元気に暮らしていけると思います。
決してハッピーエンドじゃなかったけど、前向きに、ね。
出来れば捻くれずにあのまま育ってくれると嬉しいな。(笑)
壱は良い人なのか悪い人なのか全面的にわかりません、奴は道化師なので。
(でも良い子のみんな!あんな大人になるなよ!警察行きだよ★☆)
よりみちの近所の皆様方も、もしかしたら慣れてるのかもしてません。
心残りは空が凶暴な面の描写を書きすぎたことでしょう。
あれは対壱用ですのであしからず。
海とか別の出会い方してれば、直斗君と仲良くなれただろうに。
(このとき直斗君は魂だから敵意の対象にしかならないかな)
稟子様良い働きです。
目立たず、無駄なく、迅速に。
そのうち彼女にもライトが当たる日が来ることを待っててください(笑)
刹那
あえて語ることは何も無いでしょう。
主人公だしね!
これからもっと活躍させます。
しっかりオチれたと思うのですがどうでしょうか…(ドキドキ)
次回「送り人:壱」は空/海と刹那の出会い編です。
(壱っていっても奴がメインってわけじゃないですからね〜<笑)
壱はただの数字の意味です。
ではまた(*^-^*)